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2018年8月10日 (金)

受け継ぐ思い

「座間味浄水場建設予定地の変更を求める会」が発足し、その後の報告です。

さっそく、事務局でドタバタと陳情書を作成し、
8月5日付で、県知事と県議会議長宛に送りました。
翌6日には、県議会土木環境委員の12名の県議にも、
議長宛の陳情書の複写を送り、議会で取り上げていただくよう、お願いしました。

(陳情書原本コピーなど詳しい資料は、
こちらからダウンロードしてご覧いただけます。
 → http://www.umima-ru.com/josuijo.html
 ページ後半部分です。)
 
8月7日には、
別件の用事で、県議会総務企画委員会の県議団が島へ来られたのですが、
この機を逃すわけにはいかないと、会のメンバーで港で出迎え、
会長から委員長に陳情書を手渡し、
「島のかけがえのない自然と観光地、島人の心が守られるよう、
どうか、お力添えをお願いします」と直訴しました。
その場で、国内外から寄せられた3000あまりの署名やメッセージも見てもらいました。
すると、視察予定になかった建設予定地の「阿真キャンプ場」と
「港湾テニスコート」も視察されたので、会のメンバーで説明を行いました。
帰りのフェリーの時間が迫っていたため、
ダム下流域の候補地までは、残念ながら視察できませんでしたが、
県議さんたちは、「阿真キャンプ場はどう考えてもおかしい、
代替案のダム下流域が一番適しているように思う」と、口々に言われました。
しかし、その議員さんたちは総務企画委員で、
実際には土木環境委員の方たちに考えてもらわなければならない事案らしいので、
確実に、9月議会の議題に上げていただけるためにはどうすればいいかなど、
昨夜、「予定地の変更を求める会」の第2回集会(住民会議)を開き、
今後の動きを話し合いました。
みんなで力を合わせて、もっと県や村、各団体へ働きかけていく予定です。


そんな中...
命をかけて、沖縄の自然とウチナーンチュの心を守ってきた人が、
亡くなってしまいました。
今の沖縄にとって、不可欠なリーダーを失ってしまいました。
今回の浄水場のことも、知事まで声が届けば、
見直してもらえるはずだと、信じていました。
その夜は、悲しみでいっぱいでした。
でも、悲しみにくれてあきらめてしまっては、
それこそ、翁長知事は浮かばれないと思います。
今こそ、自分たち一人ひとりが、それぞれ強い意志を持って、一丸となり、
命をかけた知事の思いも、引き継いでいかなければと思っています。
そして、この阿真の地も、必死に守ってきてくれた先人たちがいます。
時には、うるさいとか頑固だとか言われながらも、

それでも、「自然は島の宝。子や孫に残してやりたい」と体を張って、
島の宝を守ってきてくれました。
それだからこそ、今の阿真の自然があります。
その思いを、大事に受け継いでいきたい。未来につなげていきたいです。


署名は、9月議会の直前に県議会に提出する予定です。
まだまだ募っていますので、
もしよろしければ、さらにご友人や知人の方に拡散していただけるとありがたいです。
みなさんから寄せられた思いは、メッセージ集としてまとめ、
訴えに添えさせていただこうと思っています。
寄せられたメッセージを拝見すると、
こんなにも、この星の自然、阿真の自然を大切に思っている人がいることと、
その思いの深さに感動し、力をもらっています。
観光客のみなさんにも守られてきた自然なんだと実感しています。
ともに、未来へつなげていきましょう。



★ネット署名のHP:https://peraichi.com/landing_pages/view/7vlb1
★うみまーるの浄水場のページ:http://www.umima-ru.com/josuijo.html
 (少しずつ更新しています)




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